高齢で認知症に罹患していると、大腿骨骨折や肺炎などで入院した後、再び同じ症状で再入院する確率が1.5倍くらいになるとのデータが発表されました。

原因は、入院による身体的機能の低下や、退院後の服薬管理の難しさだと指摘されています。

今回発表されたデータにはありませんでしたが、おそらく独居で身寄りのない方であれば、さらにリスクは高まるのではないかと思います。

つまり、退院後、自宅等での生活を見守り、適切に支援する人がいない可能性があります。

上記リスクを避けるため、任意後見契約などを利用する方は、多くなっています。