お元気な方が有料老人ホーム入所の際に、任意後見契約を結ぶことが多いです。

多くは身元保証人がいないからですが、中には、大家をしているので不動産管理を受任者に依頼されるケース、ペットの世話の手配を依頼するケースなどもあります。

ペット社会ですから、ペットに関するご相談は多くなっていますね。

必要に迫られて任意後見を利用されるのですが、せっかく利用するのですから、将来的なこともよく考えて、財産管理や死後事務委任契約も合わせて検討するとよいでしょう。

後から付け加えることもできますが、手間がかかります。

終活を考える上で、任意後見や委任契約を上手く使う観点は欠かせません。