成年後見制度の開始当初は、後見人・保佐人・補助人になるほとんどが親族の方でした。

しかし、高齢化や核家族化の進行で、現在では選任される約7割が社会福祉士・司法書士・弁護士など専門職後見人になっています。

だんだんと家族や親族に頼りにくく、親族間が疎遠になりつつあるように感じています。

中には、親族に気持はあるが、お体が不自由等の理由でできないケースもあります。

自分が高齢になるということは、周囲も高齢になり、病気や何らかの事情を抱えているものです。

そのために、終活が必要になっています。