75歳以上の高齢ドライバーが約480万人いるとのデータがあります。

高齢だから運転免許を返納すべきというわけではなく、年齢を重ねても活動的になっていく高齢者は素晴らしいですし、地方の事情によっては車無しでは生活が成り立たないケースもあるでしょう。

ただし、認知症者の増加に伴い、認知症の方が自動車の運転をしているケースもめずらしくありません。

私もこれまでに、何度かそういったケースを見ましたが、やはり危ないケースが多かったです。

自分がどのように運転しているのか、どこに行ってきたのかを思い出せない方もいらっしゃいました。

覚えていないけど、車が何かにぶつかって、へこんでいる方もいました。

今後、重大事故にも繋がりかねませんので、認知症者の早期発見は国全体の課題だと考えています。