高齢者の方とお話させていただいていますと、「認知症にだけはなりたくない」と仰る方は多いです。

認知症になって、何もわからなくなるのが怖い、自分が壊れていくと思い込んでいる面があります。

認知症になっても、何もわからなくなるわけでもなく、自我は残ります。

脳の細胞に障害を受けた部分の機能が、低下するだけです。

まだまだ一般の方が抱く認知症への理解は、乏しい面があります。

皆が認知症への正しい理解を持ち、認知症になっても、豊かに、しあわせに暮らしていける世の中にしていきたいと考えています。