自筆証書遺言は全文自筆の上、署名押印が必要です。

したがって、代筆は一切認められません。

仮に一部につき代筆があった場合、法が定める遺言の形式を満たしていないとして、無効になります。

もし、遺言者が全文自筆するのが難しい場合等は、公正証書遺言を作成するとよいでしょう。

なお、2016年現在、上記の自筆証書遺言の全文自筆要件について緩和しようと法改正が議論されています。

今後は変わる可能性があります。